フロッグ道 ケロ3!
どんだけの 種類のフロッグを使ったか
わからないけどさ
ルアーとは 確率
個人が気に入った ルアーならば
使う頻度が多くなる ゆえに釣れる確率は高い
使わないから 釣れない
だが その前に 相性なのか 釣れないから
使わない根拠も存在するはず
前振りが 長くなったけど
最初から 好感度は あったのかも
高井さん ラッティーツイスターとこのドロップ!
奥の黒白 一昨年の85
平成最後の夏
34度の白昼 奇跡の一本
真ん中の 山手線カラー 去年 疑惑の90㌢
こちらも ちゃんと 計りたかったが 気温が高過ぎるし 一人だったから 水かけてる 時間あったら 早く リリースした方が 賢明と思い 即座にリリース
これは 散々 80後半とった自分としては
間違いなく いってたと思う
重さが全然 違うし 抜いた時の見た感じ?
悲しいかな わかるのである
85ジャスト!うん そんなもんだね
んんっ? 87? 88? 微妙な誤差だが
90に 届いてないのは 確実に分かる
こん時は 間違いなく 抜けてたと思う
さて 禁断のフロッグ
オリジナルは 真ん中の セサミだったかな?
その後 左のサイズアップの ラージ
そして 右のドロップにいくのである
雷魚ってのは サイズアップしたら サイズが上がるとは いいずらい
とはいえ 大小 せいぜい プラマイ3センチ
ゆえに この ドロップ
サイズは問わず 釣れすぎるのである
初見 新規開拓の場所
渋い状況での とりあえずの一本
ほんと お世話になりました
しかし 今シーズンから 封印!
去年 50センチくらいの魚
完全 丸呑み 小さい魚の口の中 やった人
なら 分かるけど
小さい ゆえに ジャストフィットー
ほんとに あせるー
10秒以内に フックオフ
ホントに この フロッグはすごい
小さいから 距離がでない?
ンなことはない ほぼ まん丸だから
空気抵抗が低く ゆえに風にも強く
コントロールも良くなる
気がする というか 実際 良くなる
しかも 着水音も 柔らかい
着水音 小さくても 大きくても ダメなのだ
柔らかい着水音 これ サーフェスゲームに
おいては 最重要事項だと思う
水の中にいる 魚たち
なんか 落ちてきたよー
危険を感じるものか? 興味を呼ぶものか?
一生のテーマだと思う
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