フロッグ道 ケロ7！
大きいルアーだと 大きい魚が獲れる！
それは 間違ってはいない
所詮 大きく言うと 釣り
生エサ 擬似餌 どんなに 優れてても
魚にコンタクトしなければ 釣れない
メーター越える 魚とて プランクトンしか
食べない魚もいる
さて 雷魚さん
この フロッグを使って また 考えさせらる
ことが あった
こちら フィネスさんとこの
アナコンダだっけな？左のクリアのは
真ん中の肉を切り スリム化してる
帝王切開 さらに エラ
ブレードも付けてる
このフロッグ なにを思って作った？
とある 場所 春先 浅く菱が生え揃った頃
回遊する デカい魚を発見
何かを捕食した たぶん 海近いので
ボラの子供だと思い それをイメージして
作ってみた
ストレート引きにて 誘ってみたが
アタックはあるが 口には入らない
フロッグを飛ばすだけなのだ
魚のサイズは70くらいだったと思う
こちらは 毛つき
しかし こちらも 口には入ったことない
なぜか さほど大きくない魚が反応する
しかも かなりの勢いで
そう 小さい魚のアタックは とても 早い
デカい魚ほど スローだと思う
小さい魚 甲高く バフッッ❗️
大きい魚 低音で ゆっくりと ボフ~
やはり デカくなれば なるほど どんな魚
でも 警戒心が強い だから 生き延びて
これたはず
事実 ここ三年の87㌢ 85㌢ 90㌢⁇
ドロップ二つに XOR どれも 6〜8㌢の
フロッグ🐸
しかし ドロップは 今年から封印
デカい魚だと 完全に丸呑みなのだ
喉の奥に入ったと 想像するだけで ゾッと
するね どんどん奥に入っていってしまうから
結論
何度か アタックは取ったが 全部
口に入らず はじかれただけ
アタックは けっこう取れる
まあ 一度は釣ってみたいね
おっと このフロッグ ウエイトは 28g前後
だからといって よく飛ぶわけではない
重いから飛ぶではない ウエイトと大きさの
バランスなのだ
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